会社概要

「千代乃わ」とは?

「千代乃わ」の“千代”は、かかわりの深い「千代田区」と代表の名前「千鶴子」の千をとり、“わ”はひらがなにすることで、つながる「輪」でもあり、なごみの「和」でもあることから【人と人とのつながりを大切にする】との思いも込め社名といたしました。

会社名 千代乃わ
所在地 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだP.S.4階
代表者 長瀬千鶴子
従業員 2名
事業内容 団体、イベントの事務局代行 その他業務紹介参照
沿 革 2016年12月事業立ち上げ、地域の団体の事務局などを受託。現在に至る。
関係機関 千代田区商工業連合会、千代田観光まちづくり実行委員会、神田スポーツ店連絡協議会、神田小川町雪だるまフェア

スタッフプロフィール

代表 長瀬千鶴子

社会人としての出発点は千代田区神田の岩本町にあった子供服の会社でした。
その後平成の時代に入り平成17年から千代田区商店街連合会に勤めることになりました。そんなことから千代田区には縁があるのかなと感じています。そして平成21年から株式会社千代田印刷会館に入社し東京都印刷工業組合千代田支部、千代田区商工業連合会の事務局から業務を請負うこととなりました。また、千代田区商工業連合会が構成団体となっている千代田観光まちづくり実行委員会の事務局の業務を請負うことで、商店街・中小企業・千代田区のイベント団体などとの強い関りを持つようになりました。そして平成28年12月に「千代乃わ」を立ち上げ、皆さんと一緒に元気な千代田区にしていきたいという想いで日々取り組んでいます。

三好

かねてより様々な文化に興味があり、日本語教師養成講座へ入学。
良い出会いがたくさんあり海外と日本の文化への関心が高まる。
卒業後も様々な国の人々と交流。
直近ではアムハラ語講座を受講した。
他にも釣りや総合旅行業務取扱管理者試験に挑戦や職業紹介講習受講なども。
2016年(平成28年)から代表と行動を共にし、現在に至る。

土橋 2020年(令和2年)4月~

42年間千代田区役所に勤務、その間に文化財、道路行政を始め商工観光や国際協力・平和、自治会関係を歴任し様々なイベントを催し、商工観光時代には千代田区の外郭団体として現千代田区観光協会再編に奔走し、区内の様々なイベント開催における手続きや補助金活用のエキスパート的な存在。

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